最近、音楽は外出中にiPhoneのミュージック.appで聴くことがほぼ100%です。
そして、新しいアルバムでも買わなければ、自分で曲やアルバくを選んで聴くことはほとんどありません。
iPhoneのミュージック.appで全曲をシャッフルプレーで再生して聴いています。また、時には流れた曲が入っているアルバムを1曲めから聴くというようなことをしています。
アルバムを選んで聴いていると、アルバムの最後の曲が終了したらまた同じようにアルバムを選ぶのですが、これが意外と面倒です。
最近、音楽は外出中にiPhoneのミュージック.appで聴くことがほぼ100%です。
そして、新しいアルバムでも買わなければ、自分で曲やアルバくを選んで聴くことはほとんどありません。
iPhoneのミュージック.appで全曲をシャッフルプレーで再生して聴いています。また、時には流れた曲が入っているアルバムを1曲めから聴くというようなことをしています。
アルバムを選んで聴いていると、アルバムの最後の曲が終了したらまた同じようにアルバムを選ぶのですが、これが意外と面倒です。
最近、モバイル環境ではより高速通信が可能な第5世代通信の5Gの話題が聞かれるようになってきましたが、WEBサイトに使われる画像は容量が小さいに越したことはないと思います。
デジカメやスマホのカメラは高画素化が進み解像度が高くなってきているので、WEBに使う際は大抵の場合、画像を縮小・切り抜きをします。
そして、それらの加工した画像をある程度圧縮して保存しますが、圧縮率は固定にしていてどの画像も同じ圧縮率で保存しています。画像ごとに画質を確認しながら圧縮率を変えて保存をすることはあまりありません。
そして、こちらのブログも16年が経ち、ブログの画像の枚数がかなり増えてきて、画像の容量が少し気になってきました。
各エントリーに使われている画像の枚数はそれほど多くないですが、ブログ全体では3000枚弱になっています。
そんな状況なので、一度、全部の画像を再圧縮したいななどと思っていました。
再圧縮の方法としてはPhotoshopのバッチを使って一括変換してしまう方法もありますが、この方法だと圧縮率を予め決めておいて圧縮することになるので画像によっては圧縮されすぎて汚い画像になってしまう可能性があるので避けたいところです。
そして、パンダがイメージキャラクターのTinyPNGは画像ごとに圧縮してくれますが、毎回ブラウザでアクセスしてドラッグ&ドロップしてというのが面倒に感じていました。がTinyPNGにサードパーティ・ソリューションとしてmacOSのAutometerを使ってファインダーで圧縮処理ができるスクリプトがあったので設定をしてみました。
利用にあたってはTinyPNGにユーザー登録をしてAPI Keyを取得する必要があります。API Keyの取得手順は下記の通りです。
続いてファインダーでパンダ圧縮が使えるようにします。
これで作業は完了,,,。と思いきや、圧縮をかけた画像のいくつかの容量が0KBになってます。
それらの画像をダブルクリックすると案の定エラーが出て開けません。
何度か試してみましたが、0KBの画像がいくつか出来てしまいます。10ファイルをまとめて処理すると圧縮が成功するのは50〜70%くらいな感じです。回線の状態によるのか、サーバー側の問題なのか。非常に残念です。
ということで、20ファイル5MB制限に引っかからない場合は、やり直しの手間などを考えるとブラウザーを使ったほうが確実ですね。
無料サービスだから仕方ないですね。有料サービスもあるのでそちらにすればうまくいくのでしょうか。
ちなみに「tinypng-for-automator-master.zip」を使う前は下記ページにあるコードを使ってAutomatorに設定して使ってみましたが、こちらは圧縮処理が動きませんでした。何か設定が間違っていたのかも。
https://technicalmarketing.guide/blog/how-to-compress-png-files/
一応、設定方法が間違っているかもしれませんが、作業工程を残しておきます。
有料ですがPhotoshopのプラグインがあるようなので、そちらを使えばネット環境がなくても使えていいかも。
あとConcrete5、Craft CMSなど、一部のCMSにはアドオン(有料)があるようです。
マウスはAppleのMagic Mouseを使っています。
ここ数ヶ月、iPhone6sのバッテリーの減りが早く、朝に100%でも午前中で20〜30%ぐらいまで減ってしまう状態だったのでバッテリーを交換してきました。
iPhoneでクリップボードの内容をペーストしたら思っているものとは違うものがペーストされ、ペーストした内容がMacBook Pro(以下MBP)でコピーしたものでした。
おやっ?と思いテキストエディットに「PowerBook Proでコピーした内容がiPhoneでペースト出来る」と入力して、もう一度MBPでコピーしてみました。
パソコンを買い替えたのでAdobe製品もインストールするのですが、Adobe製品は1ライセンスでインストールできるのはメインとサブの2台までとなっています。現在はiMacとMacbook Proの2台で認証されているので、iMacのライセンスを解除しました。
先日のWWDCで音楽のストリーミングサービス"Music"が発表されましたね。
最近、ちょっと話題になっていたダイソーのiPhone 5対応USB充電専用ケーブルを買ってみました。ダイソーなので100円/1個(税抜き)です。そのほかにDockコネクター変換アダプタとMicroUSB変換アダプタもあったので購入してみました。
Instagramは今まで、一度、投稿してしまうと一切の編集ができませんでしたが、iOSのInstagram Appのアップデートで、説明文の編集機能が追加されました。
iPhone 5s、iPhone 6でおサイフケータイが使えるようになる「おサイフケータイ ジャケット01」を発売するそうです。
システム環境設定の「セキュリティーとプライバシー」を選択すると「FailVault」という項目があります。このFileVaultを使うとMacのハードディスクを暗号化してくれます。
Widgetアプリって最近はどうなんでしょうか?ほとんど使うことがなくなってしまいましたね。元々、それほど使ってませんでしたが...。今はスマートホンで代用されることも多くなってますかね。
iPadとiPad miniのSIMロックフリー版がAppleの公式ストアーで買えるようになったそうです。
Adobe Creative CloudのTypekitを使えるようにしてみました。Cleative Cloudを使っている人はメニューバーのCreative Cloudのアイコンをクリックしてフォントの項目を選んでTypekitをオンにするを選ぶだけです。
2014年6月13日にApple Store, Omotesandoがオープンしました。当日はオープン記念Tシャツが先着5000名に配られるということでもらってきました。表参道に到着したのが12時半頃だったので、実際にもらえるのか不安でしたが無事にゲットしました。実際には13時頃までは大丈夫だったのかな?
Apple Store, Ginzaのオープンの時や、Mac OS X Leopardの発売記念の時はTシャツのサイズがMかLを選べたのですが、今回はサイズは選べずLサイズのTシャツが渡されました。もっと早くくれば選べたのかな?
本日オープンということで行って来ました。というより、今、居ます。ストアー内で書いてます。
入り口ではいつものハイタッチをして入店です。ハイタッチしたの初めてかも...
少し前に話題になりましたが、例に漏れず自分のライトニング・ケーブルも腐食してました。
iPad miniを充電しようとケーブルを指したらアラートが出てしまいました。
this cable or accessory is not certified and may not work reliably with this iPad.
2009 MidのMacBook Airの調子が悪くなりとうとう買い替えました。はじめは13インチのMacBook Proを考えていたのですが、なぜか15インチを買ってしまいました。
Media Converter.appはAVCHDで撮影された動画を.MOV形式にリラップしてくれるソフトです。AVCHD形式の動画はMacだと扱いづらいですよね。
このMedia Converterを使うとAVCHDの動画を.MOVにしてくれるので、動画ファイルのコピーや再生が簡単に出来るようになります。