ゴーディ・ラチャンス、クリス・チェンバーズ、テディ・ドチャンプ、バーン・テシオの少年4人の冒険映画「Stand by Me/スタンド・バイ・ミー」が本編ノーカットでテレビの金曜ロードショーで放映されていました。
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このシリーズは初めて観ました。結構悲しい物語ですよね。
X-MENシリーズのウルヴァリンを主人公にした物語だそうです。(Wikipediaより)
なんとなく観てみた映画です。淡路島の農業と漁業をテーマに神野恵子(栗山千明)、豊島岳志(桐谷健太)、豊島渉(三浦貴大)の3人が繰り広げるヒューマンドラマ映画でした。
記憶を消された状態で壁に囲まれた世界に送り込まれる若者達。
高くそびえ立つ壁は朝になると一部が開いて外に出られるように...。しかし、壁の外は迷路になっていて、その迷路は日々形を変えながら、外の世界への脱出を阻み続けています。
詐欺師のニッキーのウィル・スミスが暗躍する...というより、ド派手にスリや詐欺を働いて大金を手に入れていくストーリーです。
観てきました。平穏な生活から一転、危険なミッションに巻き込まれていくというところからストーリーが始まります。
後半になるにつれてアクションが派手になり、月並みですが手に汗握る場面が多々ありました。楽しめました。
面白そうだったので観てみました。
戸田恵梨香が扮する新田あゆみと松坂桃李が扮する牧野亘の騒動を中心に、全く関係ない人々の複数のストーリーが少しずつ関わりながら展開されて行くという映画です。
ナイト・ミュージアム・シリーズの第3弾ですね。今回でシリーズ最終回とのこと。
祖国のためにミッションを遂行する事だけを考え全てを捧げたひとりの軍人を取り上げた作品。実話に基づいた映画の様ですね。
アニーは有名ですが映画になったのは今回のものを含めて3回ほどなんですね。
観てきました。
始まった直後、冒頭部分は映像で犯人はダンと言うことを想像させますが、中盤から種明かしが始まり、巧みに企てられたものと言うことが描かれ、犯人が分かってきます。
ヘラクレスを見てきました。
主演のドウェイン・ジョンソンはワイルド・スピードのイメージがあって、なんとなく違和感を感じていたのですが、映画を観はじめてすぐに違和感はなくなりました。
蜩の記、観てきました。良かったです。
- <蜩の記>とは
- 十年後の切腹を命じられた主人公・戸田秋谷が、その過酷な運命を受け止め、一日一日を大切に生きる日々を綴った日記。
秋の気配が近づくと、一日が終わるのを悲しむかのように鳴く"蜩"と、"その日暮らし"の身であるという意味を掛けて、その日記を<蜩の記>と名付けた。
試写会が当たったので観てきました。試写会が当たらなくても観るつもりでしたが...。
公開は4月でしたが今頃観て来ました。前回の「アメージング・スパイダーマン」が期待はずれだったので、観ようか迷っていたのですが...。
ちょっと前ですが観てきました。今の日本が多くの犠牲のもとにあるということを実感させられる映画でした。
スパイダーマンにしようか迷ったのですが、こちらを観てきました。
「テルマエ・ロマエ Ⅱ」を観てきました。ローマのお風呂は日本のお風呂のなくしては語れないという...嘘です。娯楽映画です。面白かったですよ。
あまり興味はなかったのですが、映画の中でエルサの吹き替えをしていた松たか子の歌をネットで観てから、映画館で観てみたいと思うようになり「アナと雪の女王」を観てきました。
観てきました。井上真央が演じる城野美姫(日の出化粧品社員)が殺人事件の容疑者とされ、その行方を追うストーリーです。