ブログの記事が1件しかないと言うことはまずないと思いますが、絶対にないとは言えないですし、実際にブログ記事が1件しかないブログを作ってしまいました。
作っている時はブログ記事が1件しかないことなど想定せずにテンプレートを書いていたのですが、実際にブログ記事が1件の場合に想定外のことが起こってしまいました。ブログ記事が2件以上あれば下の画像のように前後の記事へのリンクが作られます。
ブログの記事が1件しかないと言うことはまずないと思いますが、絶対にないとは言えないですし、実際にブログ記事が1件しかないブログを作ってしまいました。
作っている時はブログ記事が1件しかないことなど想定せずにテンプレートを書いていたのですが、実際にブログ記事が1件の場合に想定外のことが起こってしまいました。ブログ記事が2件以上あれば下の画像のように前後の記事へのリンクが作られます。
gourmetvox.comにワンタップで現在地からお店までのルートをスマートホンのGoogle Mapsに表示させる機能を追加しました。
GitHub : js-route-from-current-place-for-googlemaps
使い方は簡単です。gourmetvox.comのブログ記事ページにスマートホンからアクセスしてページをスクロールしていくと地図が現れます。その下にある「現在地からのルート表示 for Google Maps App」(下の画像の赤丸の部分)をタップしてください。
MTAppjQuery、使ってますか?!MTAppjQueryとはMovable Typeの管理画面をカスタマイズするプラグインです。
Movable Typeのプラグインと言えば、9/26にプラグインについてのイベントがあります。詳細はこちらから->MT Tokyo
それでMTAppjQueryですが、通常はWEBサイトやBlogにインストールされたテンプレートのuser.jsとuser.cssに設定を書いてカスタマイズします。
Blog単位でカスタマイズが出来るので、複数ある様々なデザインのBlogの管理画面を最適な形にカスタマイズすることが出来ます。
MTAppjQueryのuser.cssにコメントを書くことがあると思います。
昨日書いた「MTAppjQueryをインストールしてカテゴリーを選択しやすくする」が分かりづらくなってしまったので、カテゴリーの高さを変える方法だけをこちらに転記しました。内容は昨日のエントリーとほぼ同じです。
下の画像はMTAppjQueryのuser.cssを適用前のカテゴリー一覧です。
昨日書いた「MTAppjQueryをインストールしてカテゴリーを選択しやすくする」が分かりづらくなってしまったので、インストール・設定編とカスタマイズ編に分けました。まずはインストール・設定編。内容は昨日のエントリーとほぼ同じです。
まずはGitHubからダウンロード。ダウンロードはこちら->mt-plugin-MTAppjQuery
MTAppjQueryをインストールします。MTAppjQueryは一言で言うとMovable Typeの管理画面をカスタマイズするためのプラグインです。
まずはGitHubからダウンロード。ダウンロードはこちら->mt-plugin-MTAppjQuery
[2014,08,28:追記]
下記の2エントリーに分離しました。
[2014,08,28:追記ここまで]
ImageUploadUtilityといえば画像のリサイズとリネーム(それだけではありませんが...)をしてくれるMovable Typeのプラグインですが、このImageUploadUtilityがバージョンアップされました。
今回のバージョンアップで変わった主な点は画像リサイズの方法を選べるようになったことと、画像の拡張子を小文字に変換してアップロードする機能です。
Webサイトに案内図を載せていることは多いと思いますが、今はスマートホンやタブレット端末などモバイル機器が充実しているので、案内図を載せるだけではなく、簡単にルートを表示させるようにしたら便利だと思い高田馬場グルメではスマホやタブレット端末からワンタップで徒歩ルートを表示出来るようにしています。このJavaScriptのGeoLocationを使ったルート表示のスクリプトをGitHubに載せました。
先日のMT ハッカソンの時に、ハッカソンのテーマからはずれ四苦八苦しながら作っていたものが一応、形になった感じなので...
シックス・アパートさんが引っ越しされて初めてのイベント「MT Hackathon @ Six Apart New Office 〜Data API で Chromeアプリを作ろう〜」に参加してきました。が、Chromeアプリは作れません。Chromeアプリどころか、MT Data APIの基礎からやらないとと言う状況なので、参加者の皆さんがいろいろなアプリを作る中、一人で基本的なべたなData APIを利用したテンプレートを作ってました。
世界中のWEBサイトをアーカイブしているみたいですね。 https://archive.org/web/
2004年2月20日のアーカイブらしい。ちゃんとFlashも動いてますね。
https://web.archive.org/web/20040220010210/https://www.drivemenuts.com/index.php
このブログはMovable Typeで構築されています。
Movable Typeで"WEBサイトを構築する場合"は基本的にHTMLの中にMTタグと言われる独自のマークアップ言語を埋め込んで行く様な感じでテンプレートを作成して行きます。
Movable Type WriterはGoogleからリリースされているブラウザ「Chrome」からMovable Typeにエントリーを投稿する機能拡張です。
ダウンロード、インストール等については「Movable Type Writer(仮)を使ってみよう」というエントリーに詳しく載ってます。
先週、Movable Typeもくもく会がコワーキングスペース茅場町 Co-Edoでありました。
もくもく会中にMTのローカル環境を作ろうとしたのですが、MTのインストールまでは出来るのですが、アップグレードが出来ないと言う状況でした。状況と言うかやり方の問題だったのですが...。
インストールされているMTはMovable type5のオープンソース版なので、最新版のMovable Type 6.0.3にアップグレードしたいと思います。
MacBook ProでMovable typeを動かすべく、VagrantとVirtualBoxをインストールしてみました。
Movable Typeは標準でマルチブログなので、同じデザインのブログをウェブサイト内に作ることがあると思います。その際、同じデザインのブログを作成するには主に下記の2通りがあると思います。
いろいろなブログサービスがありますが、普通、ブログ記事の並び順は新しいものから古いものへというものが一般的ですよね。ブログなので普通はそれでいいと思うのですが、旅行ブログだとそうとも言えないですね。
ブログに使う画像の拡張子は必ず小文字にしています。以前、ファイル名が同じで拡張子が大文字と小文字のファイルが混在していて痛い目にあったので...。