ニューヨークのタイムズスクエアでのカウントダウンを舞台に、様々な日常を描いたストーリーが同時進行で展開されていく映画です。
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父親のチャーリー・ケントンと息子のマックス・ケントンが再会して、一緒に暮らしていく中で絆を深めていくストーリー。
ある事件の容疑者の無実を証明するため奮闘する弁護士。しかし、その容疑者の無実を証言出来るのは落ち武者の幽霊だけ。
その落ち武者の幽霊に証言をしてもらうことにはなったが、今度はその幽霊が見えるのはある条件を持った一部の人だけと言う厄介な状況が発生。
メジャーリーグのオークランド アスレチックスのゼネラルマネージャーが、低予算の中で苦悩しながらチームを作っていく物語です。
突然現れた侵略者に世界中が破壊されて、最後の砦として残されたロサンゼルスもほとんど陥落。しかし、そこではあきらめずに最後まで戦い抜く兵士が残されていました。
自分の命を顧みず、残された市民を助けながら、異星人と戦い続ける兵士達。そして、見つけた侵略者の本体。そこを破壊するため最後の力を振り絞り、最後の攻撃を仕掛ける。
多くの部下を戦争でなくし、そのショックで除隊することが決まっていた矢先に、また戦場で戦うことになってしまった軍曹。そして、その軍曹と一緒に行動する兵士達の意見のぶつかり合いも、もう、一人も仲間を失いたくないと思う軍曹の気持ちが次第に伝わり、全員の気持ちがひとつになり勝利を収めることに繋がっていく。
ショーン・ペンが演じる知的障害を持つ父親が、様々な障害を乗り越え我が子を取り戻すストーリーです。
スパイキッズ 4Dを観てきました。世界初の4D映画です。4Dは通常の3D+匂いを1Dとして4Dだそうです。
面白かったです。母親(実の母親ではない)とうまくいっていない子供達ですが、その母親が実は元スパイ。すでにスパイを引退していたが再びスパイとして悪の組織と戦うことになり、それに子供達も巻き込まれてしまう。しかし、それがきっかけで次第に家族の絆が出来てくるというストーリーです。
カーズ 2を観てきました。自らの利益のために悪の組織が仕込んだレースで戦うライトニング・マックイーン。その悪巧みを阻止しようとするスパイ組織に協力して、マックイーンを含めレースに参加するレーサーを守ろうとするメーターとの友情物語。
ストーリーが壮大ですよね。思わず笑ってしまいます。でも、悪者がはっきりしていて、子供でも楽しめる感じにしてあるのはさすがだなという感じです。
今回は日本でのレースシーンもあり、ちょっと、うれしかったりもします。ただ、日本でのシーンがあるのにビートが出てないのはどうかと思います!ビートはキャラ的にもいいものが出来そうな気もするんですがね。
今回もとても楽しめたので、是非、Cars 3も作って欲しいですね。
観てきました。面白かったです。1969年のアポロ11号の月面着陸と結びつけたストーリーになってます。
激しい感じはあるけどインパクトは感じなかった。でも、面白かったです。ジョニー・デップをはじめ、俳優さん達の個性的な演技が出来を左右する映画だと思います。
自分たちの星が侵略され地球に逃げてきたエイリアンであるジョン・スミスが地球まで追ってきた侵略者と戦い平和な生活を取り戻すストーリー。
現代版のスタンド・バイ・ミーとも言われる少年・少女の冒険を描いた映画です。ただ、冒険と行っても国家が絡んだ事件に巻き込まれるというストーリーです。
派手さやインパクトのあるようなこともなく、会計検査院が検査先の企業を訪問し検査をしていくという、淡々としたストーリーが進んで行きますが、ある訪問先で奇妙な出来事が起こり、ストーリーが思いもよらない方向に進んでいきます。
英国王のスピーチを観て来ました。良い映画でした。
本来では国王になることはない主人公ヨーク公アルバート王子(のちの英国王 ジョージ6世)がある日突然国王になることに。国王に相応しい人物ではあるが、ひとつだけ本人も気になることが。それは吃音という症状。
先日、話題になった小惑星探査機「はやぶさ/HAYABUSA」の映画を見て来ました。
井上真央と永作博美が出演している映画です。ゴールデンウィークということもあって、珍しく映画館が混んでました。
生まれて間もなく誘拐された赤ん坊が、誘拐犯:野々宮希和子(永作博美)に自分の子供の様に愛情を注がれ、幸せに育てられていたが、あるきっかけで居場所がわかってしまう。そして、野々宮希和子(永作博美)が逮捕され、誘拐事件は解決、実の親の元に戻ることに...。
久しぶりに邦画を観ました。竹野内豊が演じる大場栄大尉率いる日本軍がサイパン島でアメリカから島を守るために戦い続ける物語です。
クリント・イーストウッドが監督の「GRAN TORINO/グラン・トリノ」がすごく良かったので、この「HEREAFTER/ヒア・アフター」も期待して観に行きました。
無人の暴走列車を二人の男が決死の覚悟で止める物語。物語といっても実際にあった事故らしいです。
この映画を見る時点では、本当にあった事故ということは聞いていましたが、詳しいことは知らず、ハッピーエンドなんだろうなという感じで観てました。
最近、何かと話題のFacebook。その、フェイスブックの誕生にまつわる人間関係を描いた映画です。