AdobeがFlash Playerのサポートを2020年12月31日に終了するとのことで、その告知と共にアンイストールのプロンプトが表示されたのでアンイストールしました。
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Adobe CreativeCloud.appでサインインしている前提です。(Adobe CreativeCloud.appにサインインしていないとLightroom Classicは起動しない?)
Adobe Creative Cloudに含まれているAdobe FontsをWebフォントとして、Webサイトで使ってみました。
一番最初に使ったPhotoshopのバージョン、もう覚えてないな。3.0とか4.0だったかな?
昔は買い切りだったけど、今はサブスクリプションになっているわけだけど、買い切りからサブスクリプションになった時に、なんとなく流れで切り替えた。
パソコンを買い替えたのでAdobe製品もインストールするのですが、Adobe製品は1ライセンスでインストールできるのはメインとサブの2台までとなっています。現在はiMacとMacbook Proの2台で認証されているので、iMacのライセンスを解除しました。
Photoshopをアクティブにしてメニューから「Adobe Photoshopについて」を選択。
Adobe Creative CloudのTypekitを使えるようにしてみました。Cleative Cloudを使っている人はメニューバーのCreative Cloudのアイコンをクリックしてフォントの項目を選んでTypekitをオンにするを選ぶだけです。
デジカメで撮った写真画像のファイル名は「IMG〜」とか「DSC〜」などから始まる連番になっていることがほとんどだと思います。
普通、デジカメのタイムゾーンはそのデジカメを使っているところのタイムゾーンにしていると思いますが、そのタイムゾーンではないところ(いわゆる海外旅行)で撮影すると撮影日時が実際に現地で撮影した日時と変わってきてしまいます。
撮影場所でタイムゾーンを変更すればいいのですが、変更することを忘れたりすることも...。また、変更することで問題も出てきたりします。例えばアメリカに行った時などです。出発前に日本の空港で撮影して、アメリカに到着してからタイムゾーンを現地に合わせて変更して撮影すると、時差によって後から撮影したアメリカでの写真が、出発前に撮った写真より先に撮ったことになってしまうことがあります。
GPS機能のないデジカメで撮った写真に位置情報を埋め込む方法はいくつかあると思いますが、Adobe Creative Cloudを使ってるのでLightroomを使って位置情報を埋め込んでみました。
MovableTypeに保存してあるデータを使ってXMLファイルを生成して、それをInDesignに読み込ませることでInDesignのデータを作成することが出来ます。そのやり方をまとめたものをSlideShareにアップしました。
MovableTypeはデータベースに登録されたデータを使って、テキストファイルを書き出せます。XMLやCSVファイルを書き出すことができるので、そのデータを使って様々な媒体に対応したデータを作ることが出来ます。
PhotoshopをCS4からCS6にアップグレードしました。
CS5を飛ばしてのアップグレードの為かツールの使い方が変わっていてちょっと戸惑ってます。そして、CS4ではアクションを作って便利に使っていたので、それも使えなくなってちょっと不便だったります。
そこで、アクションの移行をしました。
まず、CS4のアクションを書き出して保存します。
Adobe PhotoshopをiOSに移植した「Adobe Photoshop Express」のReduce Noiseがすごいらしいので購入してみました。
ちなみに、Photoshop Expressの本体は無料のアプリケーションですが、Reduce Noiseの機能は無料版には含まれていません。アプリ内購入という手続きが必要になります。
Adobe Creative Suite 3の時はFileVaultがonになっているとインストールに失敗するので、インストールの時はFileVaultを一時的にoffにしないとなりませんでしたが、Adobe Creative Suite 4ではFileVaultがonでもインストールできるようになってますね。
Adobe Creative Suite 4 Web Premiumをリモートディスクを使って、iMacからMacbook Airにインストール中です。