MacBook ProにインストールしたVagrant環境のMovable Typeをアップグレードする

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インストールされているMTはMovable type5のオープンソース版なので、最新版のMovable Type 6.0.3にアップグレードしたいと思います。

まずはFTPソフトの設定からです。自分が使っているのはPanic社のTransmitです。SFTPで接続するので、接続情報の確認をします。ターミナルを起動して以下のコマンドを入力します。一行ずつ入力して、都度Enterしていきます。

cd mt_vagrant
vagrant ssh-config

表示された内容でHostName、User、Port、IdentityFileの項目をTransmitの設定項目に入力します。パスの項目には「/var/www/html/」と入力します。

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接続をすると「mt」「phpmyadmin」という2つのディレクトリが表示されます。アップグレードするには「mt」の中をMT 6.0.3のファイルに置き換えます。

「mt」のディレクトリの中にmt 6.0.3のすべてのファイルをドラッグ&ドロップで持っていきます。古いMTを新しいMTで上書き・統合する方法でアップグレードする必要があります。

Movable Typeをアップグレードする場合、新しいMTをフォルダごとアップロードして、古いMTのフォルダからmt-config.cgiやプラグインを移動する方法があると思いますが、この方法ではアップグレード出来ないようです。

ドラッグ&ドロップするとディレクトリとファイルのアップロードの処理方法を「どのように処理しますか?」と聞かれるので「置き換え」をクリックします。

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ファイルのアップロード後、「http://localhost:8080/mt/mt.cgi」にアクセスするとアップグレード画面になるので、手順に従ってアップグレードを終了させます。

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アップグレードの完了画面が表示されて完了です。

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「Movable Typeに戻る」をクリックするとユーザーダッシュボードが開きます。フッター部分のバージョンでMovable Type 6.0.3にアップグレードされていることが確認出来ます。