MovableType 5でスペースのみを入力して検索すると「エラーが発生しました。」となる件

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先日、Twitterを見ていたら「MovableType 5の検索窓にスペースのみを入力して検索すると「エラーが発生しました。不正なクエリーです:」となってしまうので、エラーを表示させない方法を教えてください」というようなツイートがありました。自分は解決方法など、分かりませんでしたがMTネタだったのでとりあえずリツイートしてました。

MovableType 5でスペースのみを入力して検索すると「エラーが発生しました。」となる件

そうしたら、自分のフォロワーのmasakystさんが解決方法をリツイート。オリジナルのツイートをした方のその後の返答だと、その方法で解決した模様。

その解決方法を使っていない時は先のようなエラーが表示されていました。試しに自分で、この解決方法で対策してみたところ、エラーとは表示されず、下の画像のような検索方法が表示されるようになりました。

MovableType 5でスペースのみを入力して検索すると「エラーが発生しました。」となる件

軽い気持ちでと言うか、とりあえずリツイートしたところから、自分のフォロワーがそれを見て解決方法をリツイート。そして、解決。

オリジナルのツイート自体、自分のフォロワーがリツイートしたから、自分のタイムラインに流れてきたのであって、オリジナルのツイートした方とは全く繋がりのない方です。フォロワーで順繰りに繋がるTwitterならではという感じですね。

解決したのはよかったのですが、こういったMTネタは本来ならMTQに蓄積されるのが好ましいと思っています。

Twitterのようなタイムライン系のサービスは、乱暴な言い方をすると使い捨てだと思ってます。Twitterなどはまとめサイトなどもありますが、まとめるということをしないと、時間が経つに連れて情報の中に埋もれてしまい、目につくことが無くなってしまいます。まぁ、検索エンジンに頼るという手もありますが...。

ソーシャルメディアは、その時々に人が多く集まっているもの、人気のあるものを利用するのが効果的ですよね。ソーシャルメディアに限らず、様々なサービスが生まれて来る中で、それらに随時、対応していくためには、自分で情報やコンテンツを管理しておく必要があり、様々なサービスに合わせて情報やコンテンツを提供出来る様にしておくことが大事だと思います。

インターネットでの情報発信に今は主にHTMLが使われていますが、5年後、10年後、インターネットでの情報発信にHTMLが使われていないかもしれないですし...。そんな時に、きちんと情報をプレーンな形で管理出来ていれば、まったく違うものへの対応も非常に楽なのではないかと...。

そこまで、大きな変化でなくても、ここ数年のスマートホンの普及でスマホ専用サイトなどを起ち上げる必要が出てきたり、さらには今後も、あたらしいデバイスが出てくれば対応をしていかなければならない可能性があります。新しいデバイス毎にサイトを作っていたら切りがないです。それに、作ったら終わりではなくメンテナンスも必要ですから、メンテナンスの手間も増えることになります。非効率になり、質の低下もさけられなくなってきてしまうでしょう。それに携わる人のモチベーションも・・・です。

以前、ワンソース・マルチユースという言葉がありますが、これからはワンデータベース・マルチユースみたいな感じになっていくでしょうし、今時はデータベース無しでサイトの構築なんかあり得ないなんてことも、聞いたような、聞いてないような。実際、MovableTypeでサイトを構築しているところは、1回のデータ入力でPC用、スマホ用、携帯用とHTMLを吐き出しているでしょうし...。使い方によってはXMLで書き出して、Indesignで印刷物のデータも作成なんてことも出きるんじゃないでしょうか?

要は、MTユーザーとして(まぁ、MTしか使ったことがないに等しいですが)情報・コンテンツを管理するシステムにMovableTypeを使っておけば、随時、柔軟に対応出来るよな、ということを常々、感じ、思っております。